男の休日バッグは、PORTER(ポーター)のショルダーバッグ!

あなたは休日用のバッグ、どのようなものを使ってますか?

大きなバッグは必要ないけれど、財布とスマホ、ハンカチぐらいが入るバッグは持ち歩きたいと言う人が多いのではないでしょうか。

せっかく選ぶなら、年齢を重ねても、どんなファッションでも使えるオールマイティなバッグが欲しいものです。

そんなときおすすめしたいのが、PORTER(ポーター)のショルダーバッグです。

ショルダーは手が空くのは楽

セカンドバッグやトートバッグ、色々なバッグがありますが、イチオシはやっぱりショルダーバッグです。

ウィンドウショッピングや食べ歩き、子どもとのお出かけなどで、両手が空くのは最高に楽ですよね。

年齢やファッションを選ばないシンプルさ

PORTER(ポーター)のショルダーバッグは、コロンとした丸い形から、四角っぽい形などさまざまです。

タンカーと言われる、アメリカ空軍のジャケットMA-1をモチーフにした内側がオレンジのシリーズが有名です。

レザーのように見える素材や、開発元の吉田カバンオリジナル素材のものなどもあります。

色々なシリーズ、素材、形があるPORTER(ポーター)のショルダーバッグですが、どのバッグもシンプルです。

無駄な華美な装飾なく、シンプルで使いやすい設計になっています。

幅広い年齢の男性が使うことができます。

実際に街を歩いてみると、30代の?50代の方が多いでしょうか。

もちろん、60代以上の男性も多く見かけます。

ファッションは綺麗めからアメカジ、バイカーなど、さまざまなファッションの方が使っています。

【PORTER】
ショルダーバッグ | 吉田カバンホームページ | YOSHIDA & Co.

10年選手は当たり前?!長く使えてコスパ◎

PORTER(ポーター)のショルダーバッグの価格は、2万円前後のものが多いです。

革製品やブランド物ではないのに、安価とは言えないこの価格ですが、それでもコストパフォーマンスは最高だと言えるでしょう。

それは、ズバリ耐久性です。

開発元の吉田カバンには「一針入魂」の精神があります。

これは、一針ひと針を丁寧に縫い合わる作業のように、素材選び、デザイン、縫製全ての工程において気を抜かず丁寧に仕上げるという心意気です。

このような職人の技術が作り出したPORTER(ポーター)は、10年後も変わらず使えるのは当たり前なのです。

実際に、インターネットで口コミを見て見てみると、「10年以上使っている」と言う声が聞こえてきます。

PORTER(ポーター)のファンは、10数年使い倒して、次も同じ製品を購入する人が多いようです。

ショルダー部分は、幅広で肩への食い込みが少なく、疲労感を軽減してくれるのも嬉しいポイントです。

まとめ

どんなファッションでも、年齢でも似合うPORTER(ポーター)のショルダーバッグ。

一見、値段がお高いように思いますが、実際コストパフォーマンスは最高です。

10年以上同じバッグを使い続ける人も多いそう。

ウィンドウショッピング、食べ歩き、子どもとのお出かけなど、やはり両手が空くのは楽で良いですよね。

一度ショルダーバッグを使えば、もう手持ちバッグは使えなくなるほど、その便利さに驚きます。

ショルダーの紐部分は幅広で、肩への食い込みが少なくなっています。

疲労感も感じにくいので、とても嬉しいですよね。

一度使ったら、はまってしまうはずです。