大分で美容院を開業したい!手続き方法を紹介

地球上にある11種類の泉質のうち、10種類の泉質が楽しめる大分県。
日本一の「おんせん県」として有名ですね。
他にも家賃が安く生活コストが抑えられるので、開業のチャレンジをしやすいことも隠れた魅力です。
2007年の国の調査によると大分の美容師数は少なく、日本全国で見ると39位。
大分の美容院は1人から2人で経営している少人数店舗が多く、個人で開業している方々が県民の美容を支えています。

美容院は行政の管轄!まずは管轄の保健所に事前相談を

美容院は県民の公衆衛生を担う大切な施設です。
そのため開業する場合はまず、施設の構造が美容師法で定める構造基準を満たしているか行政に確認してもらう必要があります。
工事完成後だと変更を加えるのは大変ですので、着工前に図面を持って事前相談に行くのが基本です。
大分県内でも大分市は例外で、市の福祉保険部衛生課が担当となります。
書類の様式や相談場所が異なるので、ホームページで情報を確認しましょう。
構造基準についても詳しく明記されているので、設計前に必ず目を通す必要があります。

営業開始前が必須!開設届けの提出は計画的に

図面持参の事前相談に通ると、その場で開設届けがもらえます。
営業開始の2週間前までに複数の書類を添付して提出しなければいけないので、計画的に準備を進めましょう。
開設届けに添える書類は、従業員が感染症の病気にかかっていないかの医師の診断書や、換気能力を証明する書類、管理美容師証明書類などがあります。
事業形態、国籍や人数でも対応が変わってくるため、詳しくは大分のホームページで確認しましょう。
開設届けから保健所の視察などの検査料として、手数料16,000円も必要です。
現金以外は不可なので、忘れずに持っていきましょう。

起業の味方!大分県よろず支援拠点

大分県の小規模事業者向けに、無料で経営相談を承っています。
国が設置している支援機関なので、詐欺の心配もなく安心。
大分県で使える助成金知識が豊富なコーディネーターとともに宣伝の方法、経営方針についてまで打ち合わせが出来ます。
実際に大分県よろず支援拠点を利用して美容院を開業し、その後も進捗確認する方もいらっしゃいます。
土日祝日も対応可能で、何度でも無料で相談できるのは心強いですね。
電話や相談予約フォームから受付をしているので、利用してみるのも手でしょう。